2021.05.17
(仮称)日吉町の家 地鎮祭を取り行いました。

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5月某日

久留米市日吉町にて地鎮祭を取り行いました。
今回は狭小敷地・準防火地域という条件下で如何に広がりがある空間を実現できるか?
に挑戦した計画になります。

様々な条件下で住宅や建築を計画しています。
その際、私たち設計事務所のアイデアも大事ですが、住まい手自身の柔軟な住い方が解決の鍵となる事が多いように思います。

現在。5年後、10年後、20年後、30年後の家族の変化や住い方の変化を想像しながら丁寧に打合せを重ねる事で、唯一無二の暮らしと空間が現れてくると思います。





2021.05.6
(仮称)小郡の家 配筋検査

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本日は快晴の中、基礎配筋検査でした。
瑕疵保険機関の検査員が来られる前にスタッフと共に社内検査。
被り厚さやチェックのポイントなどを指示、指導しながらチェックを行いました。
結果、2点ほど指摘をさせて頂きましたが、その他は問題なし!!!とても綺麗な配筋でした。

その為、検査機関のチェックは合格。

ろく設計室ではこうやって、2重3重チェックを行います。そうする事により精度の高い、間違いの無い工事となります。

無事、明日以降の基礎コンクリートの打設に進むことができます。





2021.04.21
(仮称)小郡の平屋 着工

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4月に入りとても暖かくなってきましたね。
もはや、春を通り越して夏前の様な気温の日もあり、気持ち良くも少し暑くなってきたかな?と思いながら日々を忙しく過ごしております。

先日、(仮称)小郡の平屋が着工しました。
自然豊かな地域ではあるが、住宅地と線路に近接しており、自然というよりも人の営みに近接した計画となっています。
壮年のご夫婦と近い将来、お子様家族が暮らす二世帯住宅です。
写真は杭工事着手の時点
周辺の景観を壊さずに、ひっそりと佇む建築を意識しましたが、さてさて。。
竣工は10月頃を予定しております。




2021.04.1
【YouTube デビュー?】

可也の家

 

【YouTube デビュー?】
時代の波に乗り遅れながら YouTube チャンネル を作りました。
最近のプレゼンは動画も併せて作成しておりますので、その動画を不定期でアップして行きたいと考えています。
是非チャンネル登録をお願い致します!!!
住宅のプレゼンテーションは有料で行っております。※模型+シート+イメージパース数カット(10万円+消費税)
※動画パース付の場合は(30万円+消費税)
その上で一緒に建築を行ないたいという方は、設計・監理のご契約を頂いて、次のステップに進んで頂きます。
記念すべき第一回目の投稿は、『可也の家』 です。
是非、参考にご高覧くださいませ。




2021.01.7
新年あけましておめでとうございます!

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2021年
新年あけましておめでとうございます。
本年も ろく設計室 を宜しくお願い致します。

今日は1月7日。春の七草の日ですね。福岡は今季最大の寒波で猛吹雪です。雪を眺めながら朝食に七草粥を食べて出勤しました。
お陰様でたくさんの年賀状を頂きまして、その内容を一枚いちまい目を通させていただいています。同業の先輩や友人達からは昨年竣工した素晴らしい作品の写真が掲載されて叱咤激励されて気分になり、お施主様からは温かいお言葉を頂きまして、これからの一年の設計に向けて自信を持って臨む気持ちになっております。

その中で、今回とても嬉しく思ったのが、『快適です』『暖かくて快適です』のお言葉。
そして、やっぱり快適性を考える上ではもう断熱性能は外せないなぁ。今まで勉強してきた事、やってきた事は間違いじゃなかった。って実感しています。
と言うのも、どちらのお家も熊本県の山間部。九州山地のど真ん中で標高が700m近くあり温かい九州の中でも冬はかなりの積雪が有る地域の方です。

この2件。一つは築70年くらいの古民家のリノベーション、もう一つは新築です。お二方共以前は昔ながらのお家にお住まいでした。 この設計をする頃はまだ今程「高気密・高断熱・高耐震」を重要視していなかったのですが、必要最低限事のは当然やってまして、耐震性を高めるために外周部は面材にて耐力を取り、断熱は吹付ウレタンにて施工しています。この頃は高気密は意識していませんでしたけど気密化が増して断熱材の性能をより引き出した結果となった様です。
さて、こんな事を考えながら今年もろく設計室ならではの「距離」のデザインを軸に、高気密・高断熱・高耐震の建築作つくりに邁進したい所存です。

随時ご相談を受け付けております。冷やかしで無く、本気で「あたたかくて」良い建築をご検討の方、こちらも本気で応えます。是非ご相談くださいませ〜♪

どうぞ本年も宜しくお願い致します!

 

 

 

 

令和3年1月7日
ろく設計室
平田大和+スタッフ一同
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2020.11.26
【コアのある家】が第6回福岡県木造・木質化建築賞 優秀賞を受賞いたしました!

 

chiji to令和2年11月14日

柳川市のムツゴロウランドで第6回福岡県木造・木質化建築賞の授賞式が行われました。
第71回福岡県植樹祭の一環としての行事でしたので、緑化功労者の方々と共同の授賞式となってました。
前回の受賞は第2回の奨励賞だったので、直接の賞状授与はなかったのですが、今回は優秀賞の受賞との事で、施工の創建さんとスタッフの筒井と3人で伺いました。しかし、コロナ対策の為登壇は1人のみ。全員で登壇だと思っていましたのでとても残念でしたが、代表で福岡県知事の小川知事より賞状を受取って来ました。
その後、受賞者と功労者の方々で植樹式。
とてもとても良い経験をさせて頂きました。
建築家の平瀬さん、JR九州の青柳社長、竹中工務店の本村部長 を始め、でんホームの藤本さん等の錚々たる方々と同じ舞台にたち、公の評価を頂けた事は、今後の活動のとてもとても大きな励みになります。
本当にありがとうございました!
今後、一層の努力と共に地元地域社会に貢献できる様、設計活動を邁進して参ります。
今後ともよろしくお願い致します。
受賞作品 コアのある家
設計・監理 株式会社ろく設計室
構造設計 きいぷらん
施工 住まいの創建

庭 株式会社茶花の里
外構 一真工業

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2020.01.6
新規案件のご提案

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昨年末の事になりますが、新規案件のご提案を行いました。

もし、弊所と共に家づくりの歩を進めたいと思って頂けましたら、クライアントのご都合により令和三年の着工が前提でのご提案でした。

田んぼの中に佇む二世帯住宅のご提案。
写真は外観のイメージスケッチです。

ご縁が繋がりますように。





2019.11.25
第4回【あったらいいな!は要らない。】

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【天井面には一つも照明を設けていない。少ない照明でも必要な明るさを保っている。】

less is more

は、ミース・ファンデル・ローエが残した有名な言葉だ。

最近、この言葉が意味する所を素直に受け取れるようになった気がする。

建築は大きな買い物といえる。私がよく依頼を受ける「住宅」も然り。限りある予算の中で出来るだけ最大限のパフォーマンスが出来るよう日々考えている。

そこでなのだが、平面計画でも、モノでも、「有ればいいな!」と云うものは次々に出てくる。しかし、全部それを詰め込むことが幸せな満足できる家になるかと言えばそれは否である。

「有ればいいな」を再検討する必要があるのである。

例えば平面計画で言えば「収納」。当然あれば便利なのだが、場所や大きさが肝。同じ床面積の建物の中で考えると、収納を沢山取ればそれだけ居住面積が小さくなる。また収納やドアや窓など開口部を取ればその周りには物が置けなくなり家具の配置が難しくなる場合もある。詳細は今後の間取りを考える回に再考したい。

小さなことで言えば「コンセント」も然り。色々な所に有れば便利そうだが、そもそも今の家電は充電式・コードレス化が進んでいて家電が常時居座る場所にコンセントが有れば、部屋の各所に掃除用と称するコンセントは不要になったのである。コンセントなどが無い綺麗な壁面はスッキリ見え美しいと思う。

「照明」も計画を大切にしたい。ついついココにもあそこにもって付けたくなるが、本当は照明なんて無くても必要な明るさが有るのが一番いいのだ。

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【コンセントと照明スイッチを一つのプレートで納めている】





2019.08.27
第3回 明かりについて考える

生活に明かりは必要である。これは誰しも反論のないことだろう。だが、どんな風に明かりを採るべきか?考えたことがある人は少ない様に思う。そんな明かりについて考えてみたい。

昼間の明かり

昼間は余程の雨の日でない限り、太陽光が十分な明かりを提供してくれる。これは南側がもっとも顕著であるが、真逆の北側も天空光という空に反射した優しい光が室内を照らしてくれる。違いは陽だまりができるか否かくらいか。

昨今、兎に角部屋を明るく明るくとオーダーを受けることが多い。もちろん明るいことは良いことなのだか、明る過ぎるのは如何なものなのかと疑問もある。というのも、昔の日本家屋のように部屋の中にもっと陰影があっても良いのではないだろうかと思うからである。

昔の日本家屋には「奥」があり、少し暗めの「奥」から陽光まばゆい庭を眺めるなどすると心落ち着き時の流れを忘れることもしばしである。新築でもこの様な陰影を持つ「奥行」のある空間を作ることにより、もっと過ごし易くなるのでは無いかと思うのである。窓の大きさと位置を綿密に検討することにより外部よりの光の強さと室内から見える景色をコントロールするのだ。

コア・リビング

(リビングから庭を眺める。室内が仄かな明るさである事によって、庭のまばゆい光の方へ視線が誘導され室内がより広く感じられる。)

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(お寺は北側に庭を配している事が多い。そうする事によって北側の庭は木々の表の顔(葉は南向きに茂る為)を眺める事ができる。また室内の暗さにより、庭がより鮮明に浮かび上がっている。)

さて、次は夜の明かり。

これに関しては、専ら照明器具に頼るのだが、僕の理想は光源は見えないけど、必要な明るさがあること。そして、部屋の中に陰影があること。である。

その上できることなら天井に器具を付けたくない。間接照明も作為的にならない様にしたい。とこだわりが多い。

という事で、ペンダント(天井吊り)、ブラケット(壁付)、フロアライト(床置き)、デスクライト(台置き)を複合的に配置する多灯分散照明を採用する事になる。こうする事でとても落ち着いた奥行きのある空間演出ができ、ゆったりとした居心地が出来るのではないかと考えている。

コア・多灯分散

(多灯分散にての照明計画例。様々な高さや位置から適度な光を得る事により、陰影がしっかりと見える。また、適度な明るさで安らいだ時間が流れる。)





2019.08.20
第2回 素材について考える2(内装編)

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ワークショップハウス(天井・壁:構造用合板+塗装拭き上げ 床:杉)

 

 

「素材はできるだけ『素』のままが好き」

内部仕上げ材について
内部仕上/インテリアである内部を覆う材料について考えてみる。
表層材と言えば、代表的なものが「ビニールクロス」その他探すとなると数限りなく、タイル・土・木・紙・石・塗装etc.

 

その中で選定する時に大事にしていることがある。
まず、テカリが少ないもの。
そして、手仕事の跡が残りやすいもの。
素の素材で使えるもの。である。

 

テカリがなく光をうまく吸収してくれたり、拡散してくれる素材はインテリア全体を嫌味なく引締めてくれる。また、塗り壁や塗装、突き板や板貼りなどの手仕事が残る素材は温かみや安らぎを与えてくれる。そして、「素」の素材が持つ圧倒的な存在感。表層を繕うことなくそのもので勝負できる「素」の素材。日々そんな材料を求めて色々なものを眺めている。

 

そういった目で建築現場を眺めてみると、下地に使われる材料(完了時には覆われてしまう材料)の中には、とてもいい表情や存在感を持っていることに気がついた。例えば漆喰の下地に使う中塗りの材料。塗装の下地に使う材料。その様な素材に陽の目を見せることで、コスト削減をしつつ、ありきたりではない空間を作ったり、空間の質の向上を実現できるのではないかと考えている。

 

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ヤマノコバコ(天井・壁:ビニールクロス一部 OSBボード素地 床:フレンチパイン)

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有田の家(天井・壁:ビニールクロス一部フレキシブルボード 床:オーク 一部モルタル素地)

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展望台の家(天井:杉板 壁ビニールクロス一部杉板 床:フレンチパイン)

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茶花の里社屋(天井:梁・杉野地板現し 壁:AEP塗装 床:1階着色モルタル 2階アピトン)

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糸島の家(天井:杉野縁材 壁:RC打放し 床:栗)

 

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糸島の家(天井・壁:ボードベース 床:栗)

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久留米の家(天井・壁:漆喰ベース 床:バーチ)

コアのある家

コアのある家(天井:木毛セメント板 壁:ラワンベニア素地・フレキシブルボード素地 床:クク・磁器タイル)